当園について

当園について

園の特徴

発達の個人差を配慮し、家庭との連携をとりながら
基本的な生活習慣を身に付けています。
あたたかい雰囲気の中で友達や保育士と触れ合い、
いろいろな経験をしていきます。

「菜の花」の花言葉にあるように活発で元気いっばいな子どもたちに育つように・・また、私たち職員は小さな幸せ(成長)をたくさん見つけ、子どもたちの成長を保護者の皆様と共に喜び合える関係でありたいという願いを込めて2020年4月に開所しました。小規模園だからこそできる、一人ひとりを大切に発達段階に応じた保育、個々の思いに寄り添った援助、0.1.2歳の乳幼児に特化した、ゆったりとした保育を心がけています。

  • 乳児から2歳児までは、心身の発達の基盤が形成される上で極めて重要な時期です。子どもたちが生活や遊びの場面で主体的に周囲の人やものに興味を持ち、直接関わっていこうとする姿を大切にします。
  • 乳児一人ひとりの健康状態や発育の状態に応じて、子どもの健康支援や食育の推進に努めます。年に2回講師を招き、保護者と職員による食育勉強会も行っています。
  • 子どもの命を守る為に、災害発生時の対応を保護者と共有し、平時から避難訓練等を通して危機管理体制づくりを地域と連携しながら進めています。火災・地震・浸水・不審者等、月1回以上の避難訓練を計画し、保護者の協力のもと引き取り訓練も行っています。食料等の防災備蓄品も用意しています。
  • 保育所に求められる職員の資質や専門性の向上の為に、施設長をはじめ、全職員が外部や園内での研修に参加できるよう環境を整え学びの場を作っています。園内研修では、消防署にお願いし「救急救命講習」を受けたり、図書館司書にお願いし「絵本の読み聞かせ」を学んだりしています。
  • 地域との交流を行い、地域に根付いた親しまれる保育園を目指しています。連携園への園庭開放を利用した訪問や、ハロウィン、勤労感謝の日等には地域の方々との触れ合いを楽しんでいます。町内会のお祭りにも参加予定です。

保育目標

明るく健やかな子ども

鶴見なのはな保育園

感情豊かな子ども

鶴見なのはな保育園

思いやりのある子ども

鶴見なのはな保育園

事業運営方針

・子どもと職員が笑顔で過ごし、保護者が安心して預けられる保育園
・常に子どもと保護者にとってより良い保育を考え、向上を目指す保育園

運営会社情報

会社名 株式会社センター
ホームページwww.centerjp.com
主たる事業小規模保育の運営